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温水シャワーでキレイになる!? [おしゃべり]

コナカさんから、新商品が販売されるとのこと
汚れが付きにくく、温水シャワーで流すだけで汚れが落とせるとの触れ込みですね。

産経WEB朝日WEB日本繊維新聞さんなどで紹介されています。

ザ・ウールマークカンパニー(TWC)、オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)との共同開発とのことですから、羊毛主体で防縮加工が施されたものでしょう。
ザ・ウールマークカンパニーさんは、羊毛製品を水洗い(ウエットクリーニング)するものを推奨されているようですしね。
欧米で主流の塩素系ドライクリーニング溶剤の今後を見据えての企画でしょうか?

しかし、汚れは分析すれば水溶性汚れ、油溶性汚れ、不溶性汚れに分類されていますが、現実にはこれらが混在する汚れがほとんどですし、汚れ物質の表面にはかなりの油性物質が存在します。
これらが羊毛と結合すると温水シャワーだけでは落とせない汚れとなって行くでしょう。

こまめに洗うのか、ほったらかしにして洗うのかでも汚れ除去率は異なってきますし
汚れが付着した状態で放置された場合や汚れを除去できずに残留させた場合の経時変化にも考慮が必要でしょうし、水も限られた天然資源ですから、それを如何に節約するのかも大切という視点も忘れて欲しくないもの。

ドライクリーニング溶剤を回収・再利用することは今後も発展するでしょうが、水だから流しっぱなしでも環境に優しいというのは片手落ちの表現でしょう。

天然だから、水だから環境に優しいというような紋切り型の表現は止めて欲しいですよね。
カシミヤヤギを飼育することで草原が破壊されたり、水資源を乱用することで地盤沈下やダム建設で自然が破壊されたり
全てに破壊の要素があることを忘れずに

 

 


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