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衣類は耐久消費財か? [おしゃべり]

耐久消費財という言葉を調べると「耐用年数が比較的長い商品」という説明や
「価格が高く長期に渡って使用される商品を指す」などがあります。
逆に耐用年数が短いものは非耐久消費財になります。

耐久消費財の代表的なものはテレビエアコンパソコンなどの電気製品や車などですね
クリーニングの対象品である衣類はどうなるのかと考えると
ブランド品のように価格が高くても、耐久消費財には当てはまらないと考えられています

耐久消費財である車でも使用すればアチコチ傷みますし
新車を買って登録すればその時点から中古車となります

衣類も着用や保管で徐々に変化しますし、素材によって状況によって劣化のスピードは異なります
隠れている劣化がクリーニングすることで表面に現れる場合もありますね

繊維も染色も完全無欠ではありませんし、クリーニング業者もプロですが、
新品の状態に出来る限り復元する努力は出来てもクリーニングすることで新品の状態に戻せるものでもありません

長く着用するためには、長く着用できる素材を選ぶことや日頃の手入れが大切です
手入れはクリーニングに出せば良いというものではなく
着用後のブラッシングや汗の手入れなど自分自身の努力も大切

クリーニング業者も洗うだけでなく、日頃のお手入れを消費者の方へ教えられるよう
予防医学みたいな部分をこれから充実させて行く必要があるでしょうね

大切な衣類をより良い状態で保つためには持ち主のあなたが主役です!


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共通テーマ:日記・雑感

コメント 2

Red Blood

御隠居さま、ご無沙汰です。

衣類を耐久消費財とするか否かは別として、
どうして!?ココまで…クリーニングを
必要としない衣類が氾濫しているのか?

…を、真摯に考えなければいけない時代に
来ていると思うのです。

FQMの小冊子は奥が深く、
わかりにくい部分が多々ありますが

  洗うこと一辺倒で、
  洗えない衣類を悪とする風潮が、
  洗える物と洗う手段の開発を助長させ、
  結果、今日に至った経緯は明白。

  洗えない物までアフターするぐらいの
  専門性を備えなければ
  ならなかったのでしょう。

一つの問題提起から
一切の上辺を排除した
「本質」の議論が盛んになり
クリーニング店みずからが
新しい物を生み出してくれる…と
私は信じています。
by Red Blood (2008-06-13 13:43) 

御隠居

Red Bloodさん こん**は

>洗えない衣類を悪とする風潮

これは困ったものですよね
今の自分の設備や技術、作業手順を前提にしか考えられないから ・・・
専門性や本質の議論まで深く踏み込むことができません

今までの技術や作業手順では不可能なものを可能とすることで、進歩があり、チャンスが生まれるんだと思います
そこに気がついて大局的な動きを業界で盛り上げて欲しいですね
by 御隠居 (2008-06-13 23:37) 

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