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ブラックボックスを減らそう [クリーニング店の選び方]

さぼり博士がご自身のブログでクリーニング店の選び方についてコメントされています。
技術的なことだけでなく、何かあった時の対応がどのように保証されているかも大事ではないかと。
WEBやマスコミで派手にPRするから良いお店とは限りません。

十数年前になりますかねぇ、ミシュランの「三つ星」評価付きの旅行ガイドブック『レッドガイド』のような『クリーニングガイド』が作れれば良いなぁと考えたことがあります。
しかしその評価基準で大いに悩みました
どこまで汚れが落とせれば良いのか? どのようなプレスが良いのか? アフターフォロー体制は? などを検証することが出来るのか、どこまで中立性を保てるのか?など悩むことばかりでした。

○○○の商品を使ってクリーニングしているから良いお店ではありませんし、色んな資格を持っているから良いお店とも言えない部分があります。
クリーニングの場合には、それぞれ状態が異なり同一品質のものは皆無と言ってもおかしくありません。
これを処理する際に、様々な人々の分業も行われています。
知識と経験、技量のある方が最初から最後まで一つの衣類を取り扱うならまだしも、実際の作業が日常的にどのように行われているかを出来上がり衣類で判断するのは至難の業です。
また、作業者の技量にもどうしても偏りが生じます。人がすることだから得手不得手があるのが当
たり前。
どんなことでも完璧に出来るのだったらクリーニング屋さんは魔法使いになれるかも

見かけや露出度に惑わされず、地道にMyクリーニング屋さんを見つけるのが一番でしょう。
そのためにも、クリーニング屋さんももっと自分の仕事内容を判りやすく公開する必要があるかもしれませんね。


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ドライクリーニングの品質維持管理 [クリーニング店の選び方]

昨年度、大阪府クリーニング生活衛生同業組合青年部を中心に、ドライクリーニングの品質を適正に保ち、如何に維持して行くかを一年間のテーマとして活動してきました。

実際問題として、どこまでが実現可能かを項目ごとに検討し、品質管理をどのように保証するかまで検討しています。
(大阪府クリーニング生活衛生同業組合青年部作)

言葉で『キレイにしています』や『管理をしっかり行っています』など言うのは簡単なのですが、本当に良い状態であるのかを証明する必要があるのではということで、彼らは毎月最低一回の外部での検査を行い、その結果も公表できるようにしてくれるでしょう。
ドライクリーニングに関しては基準が明確にされていない部分も多くあります。
というより、管理する意識自体が低いことが多いのが現状でしょう。そんな中で一歩足を踏み出した青年たちに拍手を送ります。

また、大阪だけでなく和歌山福岡などでもドライクリーニングの品質管理に取り組もうとしている若者たちが居るとのことですから、クリーニング業もまだまだ前途有望だとうれしくなりますね。

基本中の基本である洗浄をしっかり出来ないから、それ以外のことをPRして誤魔化していることもあるかもしれません。
実際に基準としてあるべき数値をかなり甘い水準で捉えている方もいらっしゃいますし、基準すら持たない方もいらっしゃいます。

クリーニング業者を選ぶ時に、管理基準を明確にしているお店かどうかが大切なことになるでしょう。
管理が厳しいことは自分自身に対して厳しいこと。
自分自身に厳しいクリーニング業者は消費者に対して優しい安心できるお店だと思います。

これからクリーニング業を担う若者たちよ自分自身に厳しく、お客様に優しくあれ!!


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昨日の産経ウエブから [クリーニング店の選び方]

昨日の産経WEBに『クリーニングトラブルの季節 紛失・変色…ご注意を』というお話がありました。

春は特にあちこちでクリーニングの話題が取り上げられますし、一部では先入観や偏った意見を述べる方も結構いらっしゃる中でかなり公平且つ冷静に分析し紹介されている例だなぁと感じましたね。
クリーニング研究所という仕事もしている関係で繊維メーカーさん、アパレルさんそれに最近ではマスコミの方々ともお話をしたりする機会が増えましたが、公平且つ冷静な発言などより面白可笑しいとかセンセーショナルな発言の方が目立っている現状に少し不安を感じます。

どのような場合にも相互の責任はあるはず(クリーニングの場合には消費者とクリーニング業者だけでなく、製造販売と複雑に絡むので難しいのですが ・・・)ですから、産経WEBの記事にあったように相互確認と意思の疎通が大切でしょう。

クリーニング業界でも説明責任の大切さが問われています。
しかし、クリーニング業者としては
  どのように説明すれば良いのか判らない
  そんな時間のかかることはできない

お客様の方も
 
聞くのは面倒だ
 衣類を一点一点細かく調べられるのに抵抗がある

などがあるのが現実でしょう

それで、何かトラブルがあると揉めることになります。
相互に何が必要なのか?
どちらから行動すべきなのか?
どうすべきなのか?
   などを相互にしっかりと考えて行くべきですし、必要でしょうね。
責任は相互にあると思うのですが


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どんな受付が良いのでしょうか? [クリーニング店の選び方]

浪速の三代目から難しい質問がありました

お客様の衣類をお預かりする時に個別に診断を行っているらしいのですが
その時に診断を受けていらっしゃるお客様や後ろで待たれているお客様は
どんな心理状態なんでしょうか??

クリーニングを受けると言うことは、お客様の大切な衣類をお預かりすることですから
預かり、キレイにしてお返しするという責任が生じます。
だから事前の診断が必要となるのですが、それを面倒と思われる方もいらっしゃると思うのです。

『プロだから、お金を貰って作業するのだから、ちゃんと出来て当り前』と思われているかもしれませんが
繊維も変化し、染色方法もずいぶん変わっています。
また衣類を取り巻く環境も酸性雨や窒素酸化物を含んだ排ガス、衣類の害虫も過ごし易い快適な空調などによって危険度は増大

人は完璧であろうと努力しても、ミスがどうしてもつきまとうものです
魔法使いであれば良いなぁと思うこともしばしばあるもの。
だからこそ、診断は欠かせないと思うのです。

情報というエネルギーを与えることで、衣類がより良い状態になって帰ってくると思っていただくと嬉しいのですが ・・・
診断は情報を共有すること、互いの物差し(認識)を一つにすることで帰ってくるであろう結果を共有することが出来るはずなんです。

しかし、それくらいは暗黙の了解として判って欲しいという気持ちがあるのも現実です。

だから、どのような対応だったらお客様も納得していただけるのか?
現実のお客様に聞いてみたいものですね。
クリーニング業者も試行錯誤してますが、お客様からこんな受付が良いなという声が届けば、良いお店も増えると思うのですが

もし、クリーニング店をご利用されている方で、こんな受付が良いよって教えてくださる方がいらっしゃったら是非コメントいただけませんか? お願い致します。


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世間では休日なのに [クリーニング店の選び方]

ここ数日は、クリーニング師試験と展示会準備に追いまくられて休む暇もありません。

受験用の模擬試験の問題作成と講座、展示会用資材の準備など
特にこの三日間は展示会用ポスター類の制作に追われています。
個別の事例ポスターのほかに「毎月変わる、お客さんとお店の人が学ぶ」ポスターを急遽制作することとなってまだまだ仕事は終わりません。

しかし、このようなことをやっていると
クリーニングも検査・臨床部門と病理・研究部門があるんですね。
私は臨床が苦手で病理へ進んだようなものですが
臨床部門は病理が見つけた情報を有効に利用して欲しいですし
病理部門は臨床が使いやすい情報に加工して提供してあげたいもの。

今回作っているポスターもそのような気持ちで作っています。
原因に何があり、解消するにはどのような事が必要か ・・・
これが無くしては、客様に対して十分な説明も出来ないのでは

結果良ければだけでなく、起こりえることも予想して説明する
そんなクリーニング店が増えて欲しいと思って作っています。


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