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レジメンタルとタータン [おしゃれの哲学]

ちょっと若手を指導することになって考え事をしてまして、思いついたのがレジメンタルとタータンのこと

レジメンタル・タイはトラッド志向だった私も大好きなネクタイ柄で、少しはその歴史も知っていましたが
再度調べなおすことにしてみました

レジメントについてはファッションブログやAllAboutのファッション用語集を見ていただければ判ると思います
タータンに関してもAllAboutファッションブログを参考にされてください

どちらにしても出自や所属を表現する大切なツール
スタイルの大切な一部分なんですね

大切なものを取り扱うとき、このような歴史や背景を知っておくことで目の前にあるものが単なる物ではなく
持ち主の社会的価値や地位までも左右する、ある意味持ち主自身の一部であることを理解すると
とても安直な取扱いは出来ませんし、その手入れも相当に神経を使うものになります

そんな気持ちを持ってメンテナンスすることがこれからは必要なのではないでしょうか
本当のメンテナンスを志すのなら

 

 


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スタイルとファッション [おしゃれの哲学]

貞末さんのコラムを読んでいると
男性には『ファッションではなくスタイルが優先されます』 とあり、
女性は「女性の服飾は、社会規範の様なものに準じるよりはより美しく、セクシーで、ファッショナブルであることが求められます。かつての女性の大半は社会進出する必要もなかったし、それは不可能な世界でしたから。」とあります。

社会的表現(服飾が著す外見が、相互の共通の価値観を持っている者同士としての証であり、その人の背景にある生活や価値観、美的センスを探りあてることの出来るもの) を追求したのがスタイルであり、社会規範を熟知しているか否かを判断される(紳士であるのか?社会的に成熟した大人であるのか?)厳しさがあるもの

フォーマル=スタイル、ファッション=カジュアルという括りは極端で正しくはなかもしれませんが、対社会という意識から見ればかなり近いものではないでしょうか?

そうなると、スタイルとしての服飾は戦闘服として取扱う必要があり、その機能を低下させるようなメンテナンスでは失格となることから、メンテナンスする者はスタイルを熟知しておく必要があるということ。
同じようにファッションをメンテナンスするものはファッションを熟知しておく必要がありますね。

その物が持つ背景を熟知しなければその物が持つ価値を最大限復元することは難しい ・・・
そのことが出来る者こそマスター(マイスター)として社会的な評価を受けるのでしょうね。

遥かに遠い道程ですが、築きあげていかないといけないものだと思います。
衣類を単なる繊維の塊と考えず、そのものが持つ無形のパワーを感じ取っていかないと


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おしゃれの哲学 [おしゃれの哲学]

さぼさんも新しいシリーズ(クリーニングにおける世界観)を始めたということで
こちらもちょっと新しいことを始めてみようかと思いましたが、無理なので ・・・

おしゃれについてのんびりと考えてみようかと思っています。
というのも、関おやじが全ドラで連載していたFQMもありましたが一応終わりましたし

クリーニングは衣類(着用者)の生活(生き様)をフォローする仕事
どうしても「汚れを落とす」ことや「シワを伸ばす」ことに目が行ってしますのですが
それだけではない部分があることを忘れている(気がついていない)ような気がして

おしゃれが理解できない、おしゃれできないのにオシャレのメンテナンスが出来るのか?

女性と男性のおしゃれに違いはあるのか?

自分自身を主張するということはどういう事なのか? などのんびりと考えてみたいですね。


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服飾は男の戦闘服 [おしゃれの哲学]

先日のカンブリア宮殿にメーカーズシャツ鎌倉の貞末良雄さんが出演されてました。
おかげでメーカーズシャツ鎌倉のHPはアクセスが多すぎてなかなか繋がらない状態が続いています。

その中で何とか見れたところに貞末さんの思いが ・・・
その中の一部をご紹介

 服飾は男を作ると言ってよい
 欧米の紳士服はこの為に進化した
 私達が世界で活躍するとき
 誰にも負けないドレスコードで
 身を固めたいものだ

 服飾は男の戦闘服だから
 相手に対する礼儀でもあり
 多少の威圧感も欲しい

う~~~ん クリーニングもこんな気持ちがあることを理解しておかないと ・・・

VANで育った年代の私としては堪らない魅力に溢れる言葉です

 


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